消防用設備等点検票作成ソフトです。
インターネットへの接続環境があれば、手軽に消防用設備等点検票を作成することができるようになります。

詳しくは製品の概要をご覧ください。

ありがとうございます。
まずは下記リンクをご覧いただき、ご利用方法をご確認のうえお申込みください。
フリートライアル期間を設けておりますので、お気軽にお申込みいただけます。是非、実際にお使いいただき、評価してみてください。

詳しくはご利用方法をご覧ください。

「作成/更新」ボタンをクリックすると、「点検者が正しく選択されていないため、点検者一覧表を作成できませんでした。」とエラー表示が出る。
この場合は、もう１度点検票の点検者を選択し直せば点検者一覧表を作成できるようになります。
特に、免許更新により点検者マスターを書き換えた場合などに発生することがあります。
点検票作成後に点検者資格を書換え、その後に点検者一覧表を作成すると、この現象がおこります。

プリンターによって欠けや位置ずれがおきる場合があるようです。

プレビュー画面でPDFに変換 （印刷画面の上部中央にある赤色の四角ボタン） し、変換されたPDFを印刷してください。

配線点検票は削除できません。
但し、連結散水設備、連結送水管、非常電源（専用受電、自火発、蓄電池、燃料電池）、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備については、総合点検時に配線点検票を作成するかどうか、任意に選択することが可能です。
選択操作は、点検票作成画面の右側「点検票一覧」から、該当する設備の「配線」チェックにより選択します。

削除できます。設備名の欄で削除する文字を直接編集します。

個別に入力は出来ません。
点検者一覧表は、作成された各点検票の点検者を読み込み、システムが 自動処理しますので、個別に入力は出来ません。

点検者一覧表の点検者を変更する場合、点検者一覧表を修正変更するのではなく、 先に各点検票の点検者を変更します。点検者一覧表の氏名は修正変更できません。

各点検票で点検者を変更した後に、点検者一覧表のページで「作成/更新」ボタンをクリックします。
各点検票の点検者の情報を自動的に転記します。

点検者一覧表の「住所」「社名」「電話番号」「設備名」（地が薄赤色の部分）は修正変更が可能です。

増やしたページの移動はできます。

ページを追加して2ページあるとします。

1.

1ページ目をクリックしページ追加をすれば2ページ目が追加され、今までの2ページ目は3ページ目になります。（①－③－②）

2.

2ページ目をクリックしページ追加をすれば3ページ目が追加され、今までの2ページ目はそのまま残ります。（①－②－③）

ページが追加される位置はクリックしたページの次に追加されます。

古い様式で作成されてしまった点検を「自物件」に「複製」して下さい。複製された点検票は新しい様式の点検票になります。

「物件基本情報」画面の右側にある「点検名称」の「複製」をクリックし、「自物件」を「選択」し複製します。
作成日の古い点検に点検票を追加した場合、作成される点検票は旧様式になる場合があります。

ブラウザの仕様変更があったようで、一定の要件を満たすと上記症状が発生するようです。現在、正確な原因等、調査中でありますが、取り急ぎ、現状で取り得る回避方法をご案内します。

1. 上記症状が発生
2. 開いている点検票のヘッダー部(設備名が書かれている箇所)をドラッグして指定
   
3. コピー(Ctrl＋C)する
4. 以上で正常な状態に戻ります